2020/4/26

こんにちは~

今回はReg.バンドで最年長であるF年の中村怜央が担当させていただきます。

といってもほかの部員がKMPの魅力だったり、美味しいごはんだったりを書いてくれているので、文才のない僕は書くことが浮かびませんでした…

ということで、今回は僕が大学で勉強している『民族学考古学』について、という趣味満載な内容でお送りします!

僕が所属している文学部は2年生から17の専攻にわかれています。

1年生の一般教養科目でやりたいことを模索するのが通常なんですが、その当時やりたいことがあまりなかった僕は、

キラキラしている『人間科学専攻』や文学部っぽい『国文学専攻』をあえて選ばず、

「歴史とかインディージョーンズとか好きだし、なんか人と違う勉強できそうで面白そう!!」という謎の感情から900人いる同期から20人しか行かない(うち第一志望が10人くらい)『民族学考古学専攻』を選んじゃったんですよね~

まじでこんなイメージ持ってました


なので、入って早々、自己紹介をする際に同期の

「庭から土器が出て、すでに自分で研究しています!」

「”にんげん”という概念に興味を持っていて…」

という発言に絶望しかけた記憶があります。(みなさんは考えて選びましょう)

勉強も座ってするのではなく、

・大学構内にある福沢諭吉邸跡を使った発掘練習

・国宝や文化財指定されている資料を用いた博物館展示の模擬

など、なかなか身体を使う授業が多くて大変でしたが、だんだん考古学が大切にしている「現場で学ぶ」「モノを通して人々の価値観に寄り添う」という醍醐味が面白く感じるようになりました。

これは研究手法を学ぶため、坂の傾斜を計測しています!


博物館の展示研究での撮影の様子です!




そんなこんなで卒業論文の題材を選ぶ3年後半にな、同期が古墳や化石を研究対象に選ぶ中、
またしても「自分が興味を持てるやつをせっかくだし選びたいな~」という負の感情が芽生え、

KMPでサックスを吹いてるし(T.saxです)、ヴィンテージ楽器とか気になるな、と思って「日本におけるサックスの変遷」を対象にしました。

もちろん、教授も扱ったことのないテーマに困惑していたので(これは怒られるな)と思いましたが、まさかの教授は吹奏楽部出身だったそうなので協力していただけることに!

現在は、先行研究を勉強し、教授や楽器のリペアマンさんなど多くの方の協力の元、研究を進めております。

ちなみにサックスは1841年にアドルフ・サックスにより発明された後、44年にフランス軍に採用されて世界中に広まりました。日本には定かではないですが、1887年には教則本もあるのでこの頃には入ってきたんじゃないかと思います。

ちなみに国産サックスは1935年頃に日本管楽器製作所によって初めて作られたという説があります。

研究と趣味も兼ねて購入したConn社のサックスです!
ジャンク品だったので3万円でした。


て感じで、今回は僕が勉強している『民族学考古学』についてでした!

大学の勉強って何するんだっていう方も多いと思いますが、僕のあまり参考にならない体験談から想いを馳せてみてください!それではさようなら~

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